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- こどもけんちく教育プログラム①
昨年の12月末から新園舎建て替え工事が始まりました。
最初に、ホールや旧事務所の解体工事を行っています。
最初に、ホールや旧事務所の解体工事を行っています。
日に日に様子が変わっていきます。
大きな重機も来ていますよ。
大きな重機も来ていますよ。
今、どんな工事をしているのか?働いている方の様子を子ども達が知ることも大切。自分達のこととしてとらえられるように…と思っています。
時設計さん、広島建設さん、木谷工業さんのご協力もいただき、1月19日に年長組が第一回こどもけんちく教育プログラムを行いました。
年長組から聞いてみたいことがいくつか…
「ショベルカーは、どうやって幼稚園まで来たの?」
「ショベルカーの先は付け替えているけど、なんで使いわけるのかな?」
「工事をしている時に水をまいているのはどうして?」など
丁寧に子ども達から出た疑問質問に答え、教えて下さいました。
「ショベルカーは、どうやって幼稚園まで来たの?」
「ショベルカーの先は付け替えているけど、なんで使いわけるのかな?」
「工事をしている時に水をまいているのはどうして?」など
丁寧に子ども達から出た疑問質問に答え、教えて下さいました。
いつもある幕も外してくれたので、間近で見ることができましたよ。
基礎の部分をショベルカーで粉砕する様子も見せてもらいました。
その時は、少し離れた所から見学。
その時は、少し離れた所から見学。
ショベルカーの力強さに驚いたり、アーム部分が手先のように動く様子にみんな目が釘付けでした。
子ども達に、建設中だからこそできる学びや体験をこれからも考えていく予定です。